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2019年6月25日 (火)

Vol.242『自分らしくあるために、自分をケアする方法。』

以前、ある女性がおもしろいことを言っていました。「くたびれてボロボロな女性に『最近、うまくいっているんだ〜』と言われても信じられない。仕事もプライベートもうまくいっている女性はきれいな人が多い」たしかにそうかもしれません。

<中略>

仕事もプライベートもうまくいかせるには、それぞれ相応に忙しいはず。

なのに、どうして彼女たちがきれいでいられるのでしょうか。

お金も自由な時間もあるから。それも理由の1つではあるでしょう。

でも、そうしたお金や時間というものは、うまくいくようになったから手に入るものとも言えます。私が彼女たちを見ていて共通しているなと思うのは、“自分”を大切にしていることです。自分の心、信念を裏切るようなことは絶対にしませんし、体や心を酷使したあとは必ず休憩を入れます。ほころびが生じたらケアをして、常に自分が自分らしくいられるように、自分にとっての正常な状態を保つための努力は惜しみません。

どんなに忙しくても、どんな状況においても自分の状態に目を向けています。

だからいつもきれいなのです。

(『仕事も人生もうまくいっている女性の考え方
朝倉千恵子 著
あさ出版 22頁より引用)

本書の「体は心を酷使したあとは必ず休憩を入れて、ほころびが生じたらケアをして、常に自分が自分らしくいられるよう保つ」というのは、わたしも今まで意識してきたことです。ところが仕事が立て込み、余裕がなくなると、そのバランスを崩すことがあります。

するとそれがどこかに歪みが出て気づかされる。不具合が出てから直すより、不具合を未然に予防できた方が快適に過ごせますよね。そこで今日は、本書をきっかけに「心と体、そして脳をどのようにケアしているか」を考えてみたいと思います。今、3分タイマーをセットして、おもいつく限り、書き出してみます。よかったら、あなたもやってみませんか?

1)心のケア→家族と旅行に行く、プロレスを会場や動画で観戦する、心地のいい服を着る・買う、映画を観る、美味しい料理を味に集中して食べる、海や湖・川を眺める、森の中で小鳥のさえずりを聞く、馴染みのバーで飲む

2)体のケア→マッサージを受ける、ジョギングをする、ストレッチをする

3)脳のケア→ウクレレを弾く、ふだんは会わない分野や世代の人と会う、未知な新たな体験をする

書き出して見て、わたしは心のケアのバリエーションに比べて、体と脳のケアのバリエーションが少ないことに気がつきました。自分の体と脳をいかにケアするか、意識してみます。

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