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2018年4月10日 (火)

Vol.228『アイデアがカタチにならない人へ。』

コンサルタントの仕事は、クライアントの個別の相談に乗ることが中心です。
ただ、それ以外にもセミナーや講演、教材の販売、本の出版など、多岐に渡ります。
いわば、実務経験を基にした知恵をノウハウに落とし込んで、より広く価値提供することも大切な仕事の範疇です。

そして、意欲が高くて、より広く影響力を発揮したいコンサルタントほど、この「実務経験を基にした知恵をノウハウに落とし込んで、時間の制約を受けずに、より広く価値提供すること」で悩んでいるようです。 つまり、アイデアはどんどん湧いてくるのだけど、断片的だし、本業が忙し過ぎて考えをまとめる時間がないので、すべてが宙ぶらりんなまま、忘れ去られていく感じです。

この、「アイデアをカタチにできない!」という状況は、知恵やアイデアを価値にして収益化する者にとって、これは膨大な機会損失と言っていいでしょう。
そこで、和仁がこの問題を解決すべく習慣にしていることをご紹介します。

それは、「アイデアと出口は2つでセット」作戦です。

まずアイデアを思いついたらメモをする。これくらいは、やっている人も多い。そこでもう一歩踏み込んで、「そのアイデアはどこで(どの商品や場面で)使えそうか」の出口までメモするのです。

わたしの場合、かつてはポストイットにそれを書いて、出口に該当する資料や手帳に貼り付けていました。今なら、スマホ上のクラウド・メモのevernoteにメモして、出口をタグ付けして保存します。

例えば、このワニレポを書くときも、ふだんからアイデアを書き留めて「ワニレポ」のタグ付けをしてあるので、後はパソコンに向かって文章をまとめるだけ。
パソコンに向かってからようやく「何を書くか」を考える人より格段に早く完成します。
アイデアと出口は2つでセット、お試しください。


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