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2017年8月10日 (木)

Vol.220『モチベーションを維持するコツは?』

「どうすれば、いつもモチベーションを維持できるのでしょうか?」
セミナー参加者や養成塾の塾生からそんな質問を受けることが、たまにあります。
普段のわたしの様子がモチベーション高く見えるから、とのことです。

実は、わたしもかつては、月曜の朝に起きるのが億劫で、なかなかテンションが上がらず、仕事に向かう移動中にノリの良い曲を聴いて半ば強制的にモチベーションをあげていた時期もありました。もちろん仕事はやり甲斐があるし、自然とモチベーションが高い日もあるのですが、日によってアップダウンがあったことを思い出します。
ところが気がつけば、いつの間にかそのようなこともなくなり、毎朝、その日の出来事が楽しみで、目覚めも良く、ワクワクしながら仕事に向かうようになっていました。

その違いは、いったい何か? かつての自分と比較しながら、その答えを考えていたところ、ある1つの秘訣にたどり着きました。それは、

「重要なお困りごとを抱えている人が周りにいて、自分にはそれを解決する力があるとき、自然とモチベーションは高くいられる」

ということです。
なぜなら、その状態の時、「人に必要とされている実感」があり、人が本能的に欲する様々なニーズ、例えば「成長」「貢献」「つながり」「自己重要感」などを満たせているからです。
今の環境は、個別コンサルティングや電話コンサルではクライアントから、養成塾では塾生から、また日本キャッシュフローコーチ協会の集まりや強化研修会では仲間たちのビジョン実現や挑戦の助けになれている。その環境があり、そしてその期待に応えられるよう自身のスキルを磨き続けていることに、自然とモチベーション高くいられる秘訣がある。

人は人とのつながりの中で存在価値を見出すものだと知識では知っていましたが、この秘訣に気づいた時、わたしは今のコンサルティングの仕事が本当に自分にピッタリだったことを再認識しました。


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