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2017年3月

2017年3月25日 (土)

Vol.215『自分に合う幸せ感を感じるコツとは?』

私の言うことをよく聞いてほしい。幸福の反対は何だろうか?悲しみ?違う。

愛と憎しみが同じコインの表と裏であるように、幸せと悲しみも同じなのだ。

幸せのあまり泣いてしまうのは、このことを設定している。

愛の反対は無関心、そして、幸せの反対は、これしかない、「退屈」だ。

わくわくすることは、幸せの実質的な同義語であり、まさにあなたが追い求めるべきものだ。興奮こそ万能薬である。人はよく自らの「情熱」や「喜び」に従えと言うが、私なら、同じような意味でも「刺激」に注目するようすすめる。さて、問題は振り出しに戻る。あなたが問わなければならないのは、「自分は何を望んでいるのか?」や「目標は何か?」でなくて、「自分をわくわくさせてくれるのは何だろうか?」である。

(『「週4時間」だけ働く ティモシー・フェリス 著
青志社 P.87より引用)

どんな質問を投げかけるか、によって、得られる答えが決まります。ならば、「自分が望む答え(=望む結果)」が得られるような質問を用意したいものです。

和仁の場合、幸せ感を感じるのは、「刺激を感じているとき」だけではなく、かと言って「やすらぎを感じているとき」だけでもありませんでした。つまり、わたしが幸せ感を感じるのは、「刺激とやすらぎのバランスがちょうどいいとき」だと、ある時、気がつきました。

それ以来、「ちょっと余裕がないな」と感じたり、逆に「なんかつまらないな」と感じた時には、「今、刺激とやすらぎのバランスは何対何だろう?」と問いかけています。
すると、余裕がなくてギスギスしていると感じた時は、刺激:やすらぎ=8:2か9:1でした。逆に、退屈感があったりつまらないなと感じた時は、刺激:やすらぎ=6:4か5:5でした。

もちろん、大きな仕事をやり遂げた後などは、思いっきりやすらぎに舵を切って、3:7でやすらぎ優先の時もあります。リゾート地でノンビリするみたいな時がそれです。
ただそれも、1週間もすると飽きてきて、再び刺激を欲しくなりました。

こうやって観察していくうちに、わたしが幸せ感を感じるバランスは、「刺激:やすらぎ=7:3」だと気がつきました。
この理想のバランスが数値化できていると、「いま自分に必要なのは、刺激なのか?
やすらぎなのか?」が判断しやすくなり、それを自分に与えやすくなります。
あなたのバランスはいかがでしょうか?


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2017年3月10日 (金)

Vol.215『やらかしました・・・が!』

先日、名古屋の某小劇場での発表会で、ウクレレ・ソロ演奏を披露しました。その体験から得た気づきをシェアします。

それまで3ヶ月練習してきた「涙そうそう」を披露すべく、合宿セミナーにもウクレレ持参で細切れ時間を駆使して練習して、なんとか暗譜で弾ける状態が間に合いました。

これまで6年、細くとも長くやってきた甲斐あって、緊張することなくリラックスしてステージに立ち、気持ちよく弾き始めた・・・まではよかったのですが、本番には予期しないことが起こるものです。 いつもなら全くミスりようがない普通のところでスッカーンと指運びが飛んでしまったのです!

あれ?  あれあれ?

いつも無意識に指が動くに任せていたので、どうやり直せばいいのか、いくら考えてもわからない!もはや、客席には怖くて目を向けられず、いかに挽回するかをフル回転で考え、ちょっと先のフレーズをとりあえず弾いてみました。 そこで持ち直し、なんとか強制終了は免れた。。。が、ホッとするのもつかの間、2番目の同じ箇所でまたもや指運びが飛んでしまいます。

・・・マジかっ!

さっきまであんなに肌寒かった冬の雨が嘘みたいに、嫌な汗がにじむ。
そこも深入りせず、1番のときと同じパターンで回避して、なんとかフィニッシュ。
う~ん、やらかしました・・・

が!ここで終わっては、何のために時間をやりくりして発表会に向けて練習したのかわからない。
そこで、ニヤッと照れ隠ししてステージを降り、控え室へ。iPhoneを足元に置いて自撮りした動画でどんな感じだったかをチェック。まあまあ長いこと手こずっていたのを確認して、その場でウクレレを触って、指運びを意識化しました。 これで次はここでミスることはないでしょう。

無意識にやれていたことを意識化したら再現性は高まるから。
転んでも、タダでは起きない!
と言うことで、心の整理がついたので、そこからはオフモードに戻った日曜日でした。


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