« Vol.206『周りの人がワクワクするビジョン構築の着眼点とは?』 | トップページ | Vol.207『売り込まずに自然と講座に人が集まるカギとは?』 »

2016年7月10日 (日)

Vol.207『英語でセミナーをやって見えた景色とは?』

先日、ベトナムで現地の起業家向けにキャッシュフロー経営セミナーを2時間、フル英語でやってきました。何事も、「やってみたからわかること」「やったからこそ見える景色」というのがありますが、今回もやはりありました。

それは、セミナー翌日のことです。
現地企業視察に訪れた先の1つがベトナム人経営者の会社で、英語での質疑応答になりました。

半年前のツアーだったら、わたしはそのような場面では主催者に逐一「通訳して」とお願いしていました。 ところが、今回はベトナム人経営者が英語で話していることがほぼ理解できる。
しかも、質問もその場で英語で投げかけて、回答してもらい、ちゃんと英語での会話が成立していました。 さらには、英語が苦手な同行者のために、彼の質問を通訳することまでやれてしまっていたのです。

わたしが驚いたのは、こちらがあらかじめ用意していた英語をしゃべるだけでなく、アドリブでちゃんと双方向のビジネス英会話が成立していたこと。

英語でセミナーをしたとは言え、それは事前に用意した内容を丸暗記する勢いで覚えてしゃべっているに過ぎません。なので、ヒアリングは相変わらず苦手なままだったし、準備した内容以外のボキャブラリーはわたしの中にないはず。
それなのに、特に不自由なく英語で会話を楽しんでいる景色はとても新鮮であり、驚きでした。

わたしが思うに、その理由は2つあります。
前日、英語で2時間しゃべり続けたことで、①脳のスイッチが英語の脳に切り替わったこと、②ビジネス英会話に対するセルフイメージが引き上がったこと、かなと感じています。
これは、やってみて体感できたことでした。

目の前に訪れたチャンスやチャレンジにノリよく乗って全力投球してみる。その連続の先に、当初からは想像もつかないところ到達する秘訣があることを改めて実感しました。


追伸、
このワニレポは月2回、メールでも無料でお届けしています。
読み逃しのないよう、こちらから登録できます。
⇒ http://wani-mc.com/mm.html

|

« Vol.206『周りの人がワクワクするビジョン構築の着眼点とは?』 | トップページ | Vol.207『売り込まずに自然と講座に人が集まるカギとは?』 »

今月のワニレポ(今月の気づき)」カテゴリの記事