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2015年1月10日 (土)

Vol.189『顧客に選ばれるウリをつくる着眼点とは!?』

「百貨店の接客経験のあるマナー講師が、顧客に選ばれるウリをつくる着眼点とは?」という相談を、No.1コンサルタントスター養成塾の塾生から受けました。
そのやりとりがワニレポ読者のみなさんの参考になればと思い、シェアしますね。

それは、 「◯◯と比べると、△△だからこそ、□□がある!」を埋めることです。

例えば、CAでの接客経験のあるマナー講師を比較対象にしてみましょう。
確かに、百貨店の接客とCAの接客、どちらもハイクラスな接客力が求められるでしょう。
しかし、決定的に異なることが一つあります。

礼儀正しさ? あるいは、美しさ?

どちらも、違います。それは、 「購買意欲を創り出す必然性」です。
そこで見込み客に、こんなトークをしてみましょう。

「マナー講師には、CA経験者と百貨店経験者がいますが、両者はある点について全く違う性質があって、それが当社のウリにつながっています。何だと思いますか?
CAは基本的には機内で販売する必要がなく、『お客が快適に過ごせること』に主眼を置いた接客マナーが問われますよね。

しかし、百貨店は商品を販売する必要があるので、『商品を買ってもらうこと』に主眼を置いた接客マナーが問われます。つまり、この二つは全く別物なんです。
当社は、CA出身のマナー講師と比べると、百貨店出身だからこそ、購買意欲を創り出すトレーニングを積んできました。だから、当社のマナー研修は、マナーが身につくのはもちろんですが、それに加えて御社の売上アップに貢献できる のです。そこが当社のウリです」

比較対象があることで、こちらのウリが際立ちます。
人は比べたい生き物です。だからこそ、それを利用してみるのも1つの方法です。


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