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2013年11月10日 (日)

Vol.175『【あり方】とは?』

No.1コンサルタントスター養成塾の塾生から、根本的かつ重要な質問をいただきました。この塾ではコンサルタントがクライアントの成果を引き出すための「あり方」「やり方」をお伝えしています。とりわけ、ミッションや理念などの【あり方】の大切さをみなさん実感されていて、その上での質問でした。せっかくなので、彼への回答をワニレポでもシェアしますね。

Q1・【あり方】って、どう定義されますか?

A・ミッションや理念などで表現される、「人生やビジネスにおける
  言動の起点になるスタンス、立ち位置」のことです。

Q2・【あり方】が定まると、どうしてその人の信頼感が増すのでしょうか?
  これは、僕自身も実体験で体験し始めているのですが、
  これを言葉にしたいけどできないんです。

A・人は、言行一致の人や、事前期待と実際とが一致する人に
  信頼感を寄せ、その逆の人には失望しますね。
  その点、あり方が定まっている人は、
  常にそこを起点に発想するため、
  行動に一貫性が生まれ、
  その人に対する周りの事前期待と実際の言動が
  一致するから、信頼感が増す
のだと思います。


  さらには、これが言語化されていると、
  セルフチェックできるので再現性があります。
  したがって、あり方が定まっていて言語化できている人は、
  一時的に心がざわめくことがあっても、
  ちゃんと戻るべきところに立ち返ることができます。
  そんな姿を見て、周りの人たちは
  「あの人は一貫性がある」と感じるのでしょう。

以上がわたしの回答でした。これが正解かどうかはわかりませんが、わたしはこのように考えているってことですね。参考になればうれしいです。クライアントや塾生からのこのような根本的な質問は、わたし自身、気づきが得られるのでとてもありがたいことです。

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