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2013年4月10日 (水)

Vol.168『スキマ時間に自分を喜ばせるJoy Timeとは?』

このところ、複数のやりがいのあるプロジェクトを同時進行で取り組み、充実した日々を順調に過ごしているのですが、ふと心にざらつき感を感じました。そこで耳を傾けてみると、その正体に気がつきました。それは、「仕事はやりがいに満ちてるものの、予定がパンパンに入っていてギュウギュウ詰めな圧迫感」を感じていたのでした。
それをオーストラリア人の英語コーチに話したところ、ユニークな提案をしてくれました。
平日に5分、30分というスキマ時間が生まれたときに、自分を喜ばせることをリストアップしてみては?週末以外にもそんなJoy Time があってもいいかも」

たしかにそういうスキマ時間は日常の中でよく生まれますが、そのときになって「どう使おうか」なんて考えていたら、すぐに時間が経ってしまう。そこで、予めリストアップして待ち構えておく、というのです。「それはおもしろい!」と思い、さっそくリストアップ。

<5分間Joy Time>
・深呼吸する、エナジータッピングする、
 アロマを部屋に噴射する、ストレッチする、
 写真を眺める、逆立ちなど軽い運動をする、
 ウクレレを1曲だけ弾く、など

<30分間Joy Time>
・カフェで雑誌を読む、DVDをみながらヨガする、
 オフィスにもシューズを常備してウォーキングする、
 音楽を聞きながら瞑想する、
 ウクレレで苦手なところを部分練習する、
 YOUTUBEで漫才やコントを観る、など

ちなみにわたしにとって、ウォーキングシューズのように、自宅にはあってもオフィスには置いていないアイテムをオフィスにも常備することでやれることが増えるのは盲点でした。と同時に、同じ調子で3時間、5時間、1日、2日と書き出そうとしたところ、思いがけない発見がありました。それは、3時間までは思いつくのに、5時間以上になると手がとまるのです。つまり、5時間以上の自由な時間があっても、30分や3時間の内容を複数やるくらいで、「5時間あるからこそやれること」が思いつかないのです。
ビジネス上の重要なことだけじゃなく、ただ自分を喜ばせるだけのこともリストアップしておくことの大切さを実感しました。

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