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2011年5月 6日 (金)

Vol.145『その成長欲求の原動力は、次の2つのどっち?』

「和仁さんは成長オタクですね」と、かつて複数の人から言われたことがありました。それは手帳で自分の時間の使い方をきっちりマネジメントして、自分を成長させれる場に足を運んだり、自分を高める目標を次々と設定していく姿をみて、そのようにおっしゃったのだと思います。そしてわたし自身、「たしかに成長オタクだな」とそれを心地よく感じていました。

ところが、あるとき苦しくなった時期がありました。そしてそれは、身体や人間関係など様々なところにストレスがかかってきました。そのとき、自覚していないところで心の声はこう叫んでいたのです。「まだ成長しなければいけないのか?」

そして、ある信頼する友人と会話していたときに、大きな気づきがありました。
わたしは「能力が足りない」「価値が不十分だ」という"未熟さ"からくる成長欲求で動いていたのだと。
たしかに社会人になってはじめのうちは、周りの優秀な人と比較され、劣等感を感じまくっていたので、それもやむを得ないかも知れません。しかし、そのときのメンタリティを独立して12年以上経過した今も引きずる必要はないと気がついたのです。

つまり、“好奇心”から来る成長欲求に切り替えていい、とわかったのです。
それから、いろんな変化が起こってきました。それはたとえば、かつては避けて通っていたようなiPhoneやiPadなどのガジェットに興味を持って触り始めたり、USTREAMやFACEBOOKなどの新しいソーシャルネットワークサービスを、楽しみながらビジネスにとり入れる方法を探り始めたり。これらを、義務感ではなく、進んでトライしてみたくなりました。

その違いは、そこに気合や義務感ではなく、楽しさでやっている、ということ。もし、「最近、ちょっと苦しんだよな」と思いかけていた人は、ひょっとしたらそこにヒントがあるのかも。
参考にしてみてくださいね。

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