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2010年5月 6日 (木)

Vol.133『モチベーションが上がる瞬間を意図的につくる。』

もし「最近、なんだかモチベーションが上がらないな~」と感じることが増えたとしたら、それは仕事に手ごたえが感じられなくなっているからかもしれません。
    
自分の仕事が、お客さんや周りの人たちにとって、具体的にどのように役立ったかがわかると、モチベーションは自然と湧いてきます。

わたしも会社に勤めていた頃や独立した当初は、手ごたえが実感できず、モヤモヤしていました。しかし、個別コンサルティングでクライアントから面と向かって感謝の声をいただいたときに、そのモヤモヤは晴れました。そこに自分の存在価値を見いだせたのが、うれしかったからです。それ以降、常に「お客さんの反応がダイレクトに届く工夫」をし始めました。

本を出版したら、WEB上に読者プレゼントを用意して、感想のメールをいただきます。
講演に招かれたら、都合のつく限りその後の懇親会にも出て、参加者の感想を聞きます。
セミナーでは、アンケートを記入する時間を3分以上きちんととって、じっくり書いていただきます。

その声の1つ1つが「あぁ、このようにお役に立てて、喜んでもらえて、よかったな」と胸の奥底からうれしさと元気が湧き出てきます。
もちろん、時には厳しいフィードバックをいただくこともありますが、それもマンネリを打破する進化のチャンスになります。

あなたは、自分の仕事がどのように周りのお役に立っているか、フィードバックを受ける機会がありますか?

ぜひ自分のお役立ち結果を「見える化」する工夫をしてみてください。
そして、あなたが上司なら、部下のお役立ち結果を「見える化」する手助けをしてあげてはいかがでしょうか。きっと、さらに元気に働けると思いますよ。

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